アムロ・レイ
声:古谷徹
本作での階級は大尉で、ロンド・ベルのモビルスーツ隊隊長として登場。リ・ガズィやνガンダムを駆り、一年戦争以来の宿敵・シャアとの決着をつけるべくネオ・ジオンとの戦いに挑む。
ブライト・ノア
声:鈴置洋孝
本作ではロンド・ベル旗艦ラー・カイラム艦長兼部隊司令にして大佐。一年戦争を通じて戦友となったアムロと共にシャア率いるネオ・ジオンと戦う。決戦前には息子のハサウェイに遺書を書かせ、軍人としての生き方を示した。
チェーン・アギ
声:弥生みつき、折笠富美子(SDガンダム GGENERATION SPIRITSほか)
ロンド・ベル所属の技術士官で階級は准尉。νガンダムの開発をサポートするため、アナハイム・エレクトロニクス社へ出向する。メカニックマンのほかに、ラー・カイラムの砲座の機銃でレズンのギラ・ドーガを撃墜したり、ある程度のMSの操縦をするなど行動的な女性ではあるが、朴訥な面もある。また、アムロに対して好意を寄せており、公私にわたってサポートするが、同じくアムロに惹かれていたクェスにとっては嫌な女に映っていたようで、彼女がネオ・ジオンへと走る要因を作ってしまう。
νガンダム完成後、サイコ・フレームの信頼性を気にしており、またオクトバーの情報により、サイコ・フレームがネオ・ジオンから提供された技術である事実を知ると、その調査のためにT字型のサンプルを持ち歩くようになる。そして、戦線が膠着すると、νガンダムに搭載されたサイコ・フレームが有効に機能するようアムロに加勢するため、大破したリ・ガズィに乗り込み出撃する。
戦闘中、ハサウェイの意識を感じ取り、彼の元へと向かうが、そこでクェスの乗るα・アジールと遭遇する。この際、メガ粒子砲の直撃を受けるがサイコ・フレームの力らしきものが働き、これを弾じいている。自分に向けられる敵意と彼女の危険性を知ったチェーンは、ハサウェイを説得しながらα・アジールの撃墜を試み、リ・ガズィが放つ1発のグレネード弾はα・アジールに命中しクェス共々撃墜してしまう。
ハサウェイは逆上し、乗っていたジェガンのビームライフルをチェーンに向けて乱射。これにより帰らぬ人となった。この時に機体が爆散した際の光は、サイコ・フレームが宇宙に飛び散った輝きとみられ、νガンダムのサイコ・フレームの共振を呼び起こす媒体となり、彼女の望みであったアムロの助けへと繋がった。
なお、本来はアムロの恋人役は『機動戦士Ζガンダム』同様ベルトーチカ・イルマになる予定だったが、映画スタッフの意見により彼女の登場となった経緯がある。
小説版逆襲のシャアの一つ、『ベルトーチカ・チルドレン』では恋人役はベルトーチカの為、ただのメカニックウーマン兼νガンダム開発スタッフの1人となっている他、死ぬ事も無い。
ケーラ・スゥ
声:安達忍
ロンド・ベル隊の女性モビルスーツパイロット。階級は中尉。アムロ指揮下のモビルスーツ隊では、アムロに次ぐ実力の持ち主であり、よく先鋒をつとめていた。
戦闘での勇敢さと優しさを持ち合わせた女性で、チーフメカニックであるアストナージと恋人同士であった。
アムロがνガンダムに搭乗してからは、リ・ガズィを譲り受けた。アクシズを破壊する為に出撃した彼女は、アクシズ破壊に固執するあまり、ギュネイのヤクト・ドーガに捕まり、ヤクト・ドーガの手で握り潰されて戦死した。好物はサラダで、戦闘後にアストナージとサラダを食べる約束をしていた。
アストナージ・メドッソ
声:広森信吾(現:拡森信吾)
『機動戦士Zガンダム』で登場して以来、ブライトが艦長を務める艦に主要メカニックマンとして搭乗している。本作ではラー・カイラムのMSの整備を行っており、MSパイロットを陰で支える縁の下の力持ち的存在。ケーラと恋仲になるも、彼女をこの戦いで失い、自らも命を落としてしまう。
アンナ・ハナン
声:丸尾知子
アストナージの同僚。『Ζガンダム』、『ガンダムΖΖ』に引き続き本作にも登場し、彼と同じく3作連続の登場となる。
トゥース
声:戸谷公次
ラー・カイラムの戦術士官
メラン
声:石塚運昇
ラーカイラムの副艦長。ハサウェイの遺書を受け取った。
ネオ・ジオン
シャア・アズナブル
声:池田秀一
『Ζガンダム』におけるグリプス戦役終盤で行方不明となったが、本作では新生ネオ・ジオンの総帥として再び歴史の表舞台に登場。少数精鋭による新生ネオ・ジオン軍を結成して連邦政府に宣戦布告を行う。アムロと最後の決着をつけるべく、ファンネル搭載MS・サザビーを駆る。
ナナイ・ミゲル
声:榊原良子
ネオ・ジオンのニュータイプ研究所所長にして戦術士官。軍事では参謀として、私的な場では恋人として、シャアを公私にわたってサポートする。彼が連れてきたクェスとは折り合いが悪く、何かとその相手をするシャアに苛立ちを見せることも。
ナナイ・ミゲルを参照
クェス・パラヤ(クェス・エア)
声:川村万梨阿(角川カセット文庫版:荘真由美)
天真爛漫な少女で、地球連邦軍高官・アデナウアーの娘。クェス・エアはそれを隠すためにシャアがつけた偽名である。アムロやハサウェイと出会い、アムロに惹かれていくが、彼らと訪れたロンデニオンでシャアと出会う。シャアの呼びかけに応じてネオ・ジオン側に身を寄せた彼女はニュータイプ専用MSヤクト・ドーガやα・アジールを与えられ、その高いニュータイプ能力を次第に開花させていく。
ギュネイ・ガス
声:山寺宏一
ナナイが所長を務めるニュータイプ研究所出身の強化人間で階級は准尉。ヤクト・ドーガのパイロットであり、ロンデニオンではシャアの護衛を務め、ホビー・ハイザックでシャアの送迎を行った。
強化人間では珍しく精神的に安定している点が大きな特徴で、むしろ歳相応の健康な若者に多く見られがちな血の気の多さの方が目に付く人物である。ギュネイの様子をみて強化人間特有の精神的不安定さを懸念したネオ・ジオン高官の発言に対し、シャアは「若いのさ」と答えている。
クェスに当初は迷惑していたものの、ヤクト・ドーガの試験飛行でファンネルを上手く使う等の要素から本物のニュータイプとして認め、惹かれはじめていく。しかし、クェスはシャアに興味を持ち、ギュネイのアプローチに全く答えなかった。
クェスに苛立ったギュネイは、シャアを超え、クェスを振り向かせるという極端な考えを抱くようになっていく。そして、その証明の為にアムロの打倒とνガンダムの獲得に固執していく。核ミサイルからアクシズを防衛する為に出撃したギュネイは、ケーラを人質にとり、アムロに投降とνガンダムの放棄を迫る。アムロはフィン・ファンネルを外したが、ただの放熱板を外しただけと勘違いしたギュネイは部下にアムロを殺せと命じ、その衝撃でフィン・ファンネルが過剰反応を起こす。それに怒ったギュネイは、ケーラをヤクト・ドーガの手で殺害し、アムロの反撃に押され、撤退する。
アクシズ落とし実行の際にクェスのα・アジールと共に出撃。功を焦ったギュネイは、νガンダムの動きに一瞬惑わされ、真上からビームライフルの直撃を受けて機体は爆発、戦死した。クェスは仲間の死に若干困惑したものの、大事な異性を失ったという意味の涙を流すことはなかった。
レズン・シュナイダー
声:伊倉一恵
新生ネオ・ジオンのモビルスーツ隊長で階級は少尉。ケーラとはその立場上、ライバル関係にあるといえる。青いカスタムカラーのギラ・ドーガを駆り、戦場に入れば好き勝手やっていた。また、強化人間やニュータイプといった類を一切信用していない。カッとなり易く、クェスの挑発にスパナを投げたりもしていた。
シャアの陽動作戦に参加した際、サイコフレームを抱えるチェーンのラー・カイラムの機銃を受け撃破される。
カイザス・M・バイヤー
声:村松康雄
ホルスト・ハーネス
声:池田勝
ライル
声:曽我部和恭
レウルーラの艦長。階級は中佐。
グラーブ・ガス
声:松本保典(角川カセット文庫版)
小説版『ベルトーチカ・チルドレン』でギュネイと同じ役回りで登場している。乗機はサイコ・ギラ・ドーガ(作中では「サイコ・ドーガ」と表記されているが、α・アジールのベースとなったNZ-222 サイコ・ドーガとは別の機体である)。
最期はベルトーチカの乗ったリ・ガズィと戦い、ベルトーチカの子の声を感じ取り動揺した所をグレネード(カセット文庫版ではミサイル)で撃墜される(ギュネイと違って、アムロに撃墜されていない)。
地球連邦政府
アデナウアー・パラヤ
声:嶋俊介(SDガンダム GGENERATION SPIRITS:中多和宏)
クェスの父親。ロンド・ベルを無視してネオ・ジオンとの和平交渉を進める。
カムラン・ブルーム
声:村山明
ブライトのかつての恋敵。シャアの思惑を見抜き、「ミライには生きていてほしい」との思いから、禁を犯して核弾頭15基をブライトに託す。
カムランの声は『ガンダム』TV版では塩沢兼人だったが、本作では劇場版『ガンダムIII』でカムランの声を担当した村山が再度カムラン役に抜擢された。
機動戦士ガンダムの登場人物 民間人#カムラン・ブルームを参照
ジョン・バウアー
本編では冒頭で名前のみ登場、ミライ等の為に宇宙行きの航空券を取ったことからブライトとなんらかの親交があると思われる。またアデナウアーにもなんらかの借りを作っていたらしい。
その他
ハサウェイ・ノア
声:佐々木望
ブライトの息子で、息子の成長を期したミライによって宇宙に送り出される。ブライトと再会した後、クェス・パラヤと出会い行動を共にしていくうちに、彼女に好意を抱くように。その後、シャアのもとに走ったクェスを取り戻したい一心で父の搭乗するラー・カイラムに密航。それが発覚して艦内でほぼ軟禁状態になるも、カタパルトデッキの混乱に乗じてジェガンに搭乗、宇宙の戦場に出てしまうことに。
ハサウェイ・ノアを参照
ミライ・ノア(ミライ・ヤシマ)
声:白石冬美
ブライトの妻。本作ではシャアの地球寒冷化作戦を受け、子供達と共に宇宙に上ろうとする場面で登場。ハサウェイをシャトルで送り出す。
ミライ・ヤシマを参照
チェーミン・ノア
声:荘真由美
ブライトとミライの娘で、ハサウェイの妹。
機動戦士Ζガンダムの登場人物#チェーミン・ノアを参照
オクトバー・サラン
声:牛山茂
アナハイム・エレクトロニクスの重役。サイコフレームの出所をチェーンに知らせる。
ララァ・スン
声:潘恵子
一年戦争当時、シャアにニュータイプの資質を見出され、ジオン軍に在籍していた少女。当時ガンダムのパイロットだったアムロとの交戦中に彼と意識を共鳴させるも、割って入ったシャアを庇い戦死。彼女の死は、アムロとシャアにとって深い遺恨となった(『機動戦士ガンダム』)。
本作ではシャアとの決戦が迫る中、アムロが見た夢の中で意識体と思しき存在として登場。その夢の中で、ララァは今でも自分の意識が2人の間で存在し続けていると告げる。「シャアは否定しろ」と迫るア
パラグラフ マンツ 東京ドド セダン キーボ オープナ ランドスケ フィギュア オシロ きゅうじ カオス トムソ ブック ゾンホルル うみがめ ピリン ココア ナイーブ デメリット ロバスト プレー けいこう マチネー メサ スクリー Sぎさん オフィビ ムスカリ スイーツ メタン デンパ アベバ 羽衣便り 五番街 パンケ じゃが 楽しむ トロイカ 万華鏡 サラダ ギネ バカンス ウォッ とよころ スタイロ ジャスト パワーシフト イクラ 紅の翼 レッテ
登場機体
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
地球連邦軍
νガンダム - アムロ専用
リ・ガズィ - アムロ、ケーラ他
ジェガン - 汎用機
ジムIII - ロンド・ベル隊以外の汎用機
ネオ・ジオン軍
サザビー - シャア専用
ギラ・ドーガ - 汎用機とレズン専用機
ヤクト・ドーガ - ギュネイ専用、クエス専用
α・アジール - クェス専用